【初心者必見】写メ日記の書き方と効果的なテンプレ7選をご紹介！

• 「写メ日記の書き方が分からない！」
• 「書いているけど効果が感じられない！」

このように悩んでいるキャストは、多いのではないでしょうか？

写メ日記は、実は書き方の方向性が定まっていないと効果が半減してしまいます。

そこで本記事では、写メ日記の書き方と効果的なテンプレを紹介！

自分らしい写メ日記をアップすることで効率的に稼ぎましょう。

 

 

風俗での写メ日記の目的とは？

風俗での写メ日記の目的は、結論から言えば集客です。

写メ日記を更新するのとしないのとでは「認知度」がまったく違います。

例えば、お店のプロフィールしかないキャストと写メ日記を更新しているキャストではプロフィールのアクセス数がまったく違うのです。

指名されるためには、認知度を上げるのが大切です。

写メ日記はキャストの認知度をアップさせ稼ぎもアップする重要なツールと考えてよいでしょう。

ただし、お店や業種が有名で写メ日記がないケースもあります（例：飛田新地など）。

風俗での写メ日記で基本的に守ること5選

ここでは風俗での写メ日記で基本的に守ること5つについてご紹介していきます。

• 写メ日記の本数よりも質を意識する

• タイトルを工夫をする

• 写真と文章を統一させる

• キャストのキャラクターを統一させる

• 写メ日記を更新する時間を決める

それでは見ていきましょう。

写メ日記の本数よりも質を意識する

1つめは、写メ日記の本数よりも質を意識することです。

「とにかく本数を更新して」とスタッフにいわれたというキャストもいるでしょう。

確かに多くの本数を更新すると人目につきやすくなります。

しかし、同じような内容だとお客さまが飽きて写メ日記を見なくなるリスクが高まるのです。

写メ日記を始めたての頃は、難しく感じるかもしれません。

しかし、質を意識すると良い客層が集まりやすいので結果的に効率よく稼げるようになりますよ。

タイトルを工夫する

2つめは、タイトルを工夫することです。

無難なタイトルだと他の写メ日記に埋もれてしまいます。

例えば「恥じらい体験しちゃいました！」とエロを匂わせるタイトルを書くと思わず見てしまうお客さまも。

内容は、エロとは関係ない日常の恥ずかしい体験でも「このキャスト……策士！」と面白がって会いに来てくれるお客さまも少なくありません。

日頃からメモ帳を持って、気になったことをメモしておくとタイトルを考える際のヒントに繋がります。

写真と文章を統一する

3つめは写真と文章を統一することです。

理由は、文章と写真が一致していると記憶に残りやすいからです。

例えば「出勤しました」というタイトルなのに、写真が風景だと何を伝えたいのか分かりにくいですよね。

逆に待機所でメイクしている姿の写真を一緒に更新すると記憶に残りやすくなります。

記憶に残ると「気になってるから呼んでみよう！」と集客にも繋がりやすくなりますよ。

過激な写真を更新するよりも、心理学的に効果が高いので試してみてはいかがでしょうか。

時間があるときに写真の撮りだめをしておくと、写真を撮る時間を割かずに済みます。

キャストのキャラを統一する

4つめはキャストのキャラを統一することです。

キャラがあるとお客さまの印象に残りやすいですよね！

例えば、お店のプロフィール写真が清楚なお姉さま系なのに写メ日記の文章や写真がロリ系だとお客さまは混乱してしまいます……。

また、キャラが定まっていないと接客も日によって違ってくるので、リピーターがつきにくくなります。

効率的に稼ぐためにも、キャラクターの統一は必要不可欠ですよ。

写メ日記を更新する時間を決める

5つめは写メ日記を更新する時間を決めることです。

毎日決まった時間に更新すると、お客さまが写メ日記を見てくれる可能性が高くなるからです。

お客さまの多くは、下記の時間に写メ日記をチェックしていることが多いので参考にしてみてくださいね。

• 出勤前の7時～9時

• お昼休みの12時～13時

• 帰宅後の19時～23時

これらの時間にあわせて、日に3本更新をするのをおすすめします。

定期的に写メ日記を更新すると、お客さまが「このキャストは真面目に更新するから1度会ってみよう！」とそこから集客にも繋がりやすくなります。

写メ日記を使った集客に効果的なテンプレ7選

ここでは写メ日記を使った集客に効果的なテンプレを7つご紹介していきます。

• 自己紹介

• お礼文

• 趣味

• 個人キャンペーン

• タイトル

• 心理テスト・クイズ

• 季節のイベント

それぞれ見ていきましょう。

自己紹介

自己紹介は、集客に最も効果的です。

「入店したときに写メ日記に書いたよ」というキャストもいるかもしれません。

しかし、そのときの写メ日記を全てのお客さまが見ているとは限りません。

3ヶ月おきぐらいに定期的に更新すると新規のお客さまも付きやすくなります。

自己紹介の仕方によっては、客層のコントロールも可能ですよ。

また、できるようになったオプションや個人的に持っているコスプレの紹介や自分のプレイスタイルを書けばキャラクターがお客さまに伝わりやすいです。

次の2つの例を参考にしてみてください。

【例文1】

 

【例文2】

 

自己紹介で大切なのは、自分のキャラに合った写真を添付することです。

そうすることで文章と写真のイメージが合致してお客さまの記憶に残るので指名されやすくなりますよ。

お礼文

お会いしたお客さまに向けて書く「お礼日記」も書くと集客を望めます。

しかし、実はお会いしたお客さま以外の方が、興味をそそられるように書くことが大切なポイントです。

例えば、言葉遣いを丁寧に書くだけで「丁寧だから性格もいい子なのかな」と好印象を持たれて指名に繋がりやすくなります。

また、伏字やこそあど言葉を使うとお客さまの興味がそそられやすくなりますよ。

逆にどんなに容姿端麗でも、雑に書かれていたり人によって内容に差があると「このキャストは差別するのかも……」と思われて、指名が減ってしまうことにもなりかねないので注意しましょう。

次の2つの例を参考にしてみてください。

【例文1】（新規のお客さま向け）

 

【例文2】(リピーターのお客さま向け)

 

趣味

趣味を写メ日記に書くことも集客に効果的です。

結論的に、趣味の話を書くと同じ趣味を持ったお客さまが会いに来てくれる可能性がアップします。

特に男性に多い鉄道や自作PC、プラモデル・車などに興味があるキャストはそのことを写メ日記に書くことをおすすめします。

次の2つの例を参考にしてみてください。

【例文1】

 

【例文2】

 

同じ趣味を持つお客さまは、リピーターになる確率が高いので趣味を写メ日記にアップすることがおすすめです。

個人キャンペーン

個人キャンペーンを写メ日記に書くと集客アップに繋がります。

なぜなら、どんなにお気に入りのキャストでもお客さまは回数を重ねると飽きが来てしまいます。

リピーターのお客さまとの関係がマンネリ化しないためにも新規のお客さまを獲得するためにも目を惹くことをおこなうことをおすすめします。

そうすると「〇〇ちゃんは何度会っても飽きない！」と、お客さまが離れることがありませんよ。

次の2つの例を参考にしてみてください。

【例文1】

 

【例文2】

 

個人キャンペーンをする際の注意点として、必ずお店の許可をとりましょう。

また、自分の身体に負担が掛からない内容にすることも大切です。

せっかく個人キャンペーンをおこなってもキャストが楽しんでいないとお客さまに伝わりリピートに繋がりにくくなります。

タイトル

タイトルが目を引くものにすることも集客に効果的です。

写メ日記を見てみると「おはようございます」「出勤しました」というタイトルが多いのに気が付くキャストも多いでしょう。

ありきたりのタイトルだとお客さまは、写メ日記を開くことさえしてくれません。

そこで重要なのは、タイトルに工夫を凝らすことです。

例えば「新技！ポポラッテ！」のように自分が得意なプレイに名前を付けて紹介してみると興味をそそられて新規のお客さまが来てくれることが多いですよ。

「〇〇はじめました！」というようなタイトルの1部を伏字にするのも目を引きます。

そのとき重要なのが、プレイの核心部分には触れないことと、そのプレイを想像するような写真を添付することです。

写メ日記で寸止め状態にすると考えれば、分かりやすいかもしれませんね。

心理テスト・クイズ

心理テストも書き方によっては、集客に繋がります。

簡単な心理テストやクイズを出題して、会いに来てくれた人だけに答えると書いておくことをおすすめします。

次の2つの例を参考にしてみてください。

【例文1】

 

【例文2】

 

心理テストやクイズは、写メ日記のネタに詰まったときに使えるのでネットで心理テストやクイズのページを保存しておくと困ったときにすぐに使うことができますよ。

季節のイベント

季節のイベントも書き方によっては、集客に効果があります。

例えば「今日は海の日だから水着姿をチラッと見せします！」と水着姿の写真を更新するとお客さまに季節感が伝わるのはもちろんですが、写真に惹かれて指名してくれるお客さまも……。

次に例文を2つご紹介していきます。

【例文1】

 

【例文2】

 

どちらの例文にも、それぞれコスプレ姿の写真を一緒に更新するとお客さまの記憶に残りますよ。

ただしあまり「予約してね」感が強いと引かれる可能性があるので注意が必要です。

避けるべきNG例3選

写メ日記では避けるべきNGな書き方があります。

ここではその中でも、特に避けるべき3つをご紹介していきます。

• 使いまわしの写真や文章

• ネガティブなことを書く

• 過度な露出の写真

それぞれ見ていきましょう。

使いまわしの写真や文章

使いまわしの写真や文章の写メ日記は、お客さまから「いつも同じことしか書いていないし写真も同じ」と思われてみられなくなってしまいます。

そうならないためにも使いまわしは極力避けましょう。

次に例文をご紹介していきます。

【NG例文】

• 「出勤しました！」

• 「〇時～〇時まで出勤しています」

• 「おはようございます！〇時～〇時まで出勤しています」

上のNG例にあげた定型文のような文章は、飽きられて見られなくなります。

また、このときプロフィール写真や使いまわしの写真を使うことも避けましょう。

お客さまが飽きてしまい、写メ日記をスルーする原因にもなります。

ネガティブなことを書く

ネガティブなことを日記に書くのも避けるべきです。

なぜなら、お客さまはキャストと楽しい時間を過ごしたいと思っている方がほとんどです。

ネガティブなことを書いているキャストに対しては「会っても楽しくない気がする……」と思い、気になっていたとしても呼ぶのをやめることにも繋がります。

暇アピールやお店の悪口をいうのも結果的にキャスト自身の評価を下げることに繋がるので書くことはおすすめしません。

次に例文をご紹介していきます。

【NG例文1】

 

暇であることを書くことは、やめましょう。

お客さまから「人気がないキャストなのかな」と思われ指名されなくなってしまいます。

【NG例2】

 

ネガティブな内容を書くこともお客さまが離れる原因になります。

お客さまは、楽しい時間を過ごしたいのでネガティブ発言のキャストは避ける傾向にありますよ。

過度な露出の写真

過度な露出の写真も写メ日記では避けるべきです。

結論、写メ日記で全部見えてしまうとわざわざ会いにいこうと思わないからです。

また頻繁に過度な露出写真を更新するとサイトのパトロールに引っ掛かり写真を削除されるだけでなく垢バンされることもあるのでおすすめしません。

以下は、過度な露出写真の一例です。

• ほぼ全裸

• 性器を隠していない

• スケている下着

お客さまは、写メ日記の写真で満足してしまうと指名につながらないことがあります。

「もう少し見たい！」「その中はどうなっているの？」と思うぐらいの写真を更新すると興味をそそられて指名に繋がりやすくなります。

風俗の写メ日記での注意点

風俗の写メ日記を書くときには、注意すべき点が3つあります。

• 仕事とプライベートの洋服を分けておく

• ほくろの加工は必ずおこなう

• 私物が写らないようにする

それぞれ見ていきましょう。

仕事とプライベートの洋服を分けておく

風俗の写メ日記での1つめの注意点は、仕事とプライベートの洋服を分けておくことです。

洋服は、個性が出やすいのでそこから身バレしてしまうことも……。

例えばプライベートで着る服で、お店のプロフィール写真を撮影して会社の上司に身バレしてしまったという例も少なくありません。

このようなことを避けるためにも、仕事とプライベートの洋服は必ず分けることをおすすめします。

ほくろの加工は必ずおこなう

風俗の写メ日記での2つめの注意点は、見えるところのほくろを消すことです。

結論、ほくろの位置が個人の特定に繋がるからです。

顔はスタンプで全部隠すキャストがほとんどですが、意外と忘れがちな手や首元にほくろがないか確認をして身バレを防ぎましょう。

私物が写らないようにする

風俗の写メ日記での3つめの注意点は、私物が写らないようにすることです。

身に着けているアクセサリーはもちろんですが、自分の部屋で写真を撮るときは私物が背後に写っていないか確認をしましょう。

特に実家に暮らしているキャストは、カーテンの柄で身バレしてしまうことも……。

まとめ

写メ日記の書き方と効果的なテンプレ7つや、避けるべきNG例3つなどについてご紹介してきました。

結論、基本的に守ること5つや集客に繋がるやすいポイントを知ると思ったよりも簡単に目にとまる写メ日記を書けるようになります。

写メ日記は、無料で使える宣伝ツールなので効率よく使うことで稼ぎもアップしていきますよ。

まずは、1ヶ月本気を出して写メ日記に取り組んでみて集客効果を実感してみましょう！