お客さまを虜にする？！気持ちいいキスの方法を教えます

 

キスはとても重要！

 

お客さまと対面したとき、プレイの前や途中、お見送りするときなど、キスをする場面はたくさんあります。

そのため、上手なキス1つでお客様を虜にすることも可能です。

上手なキスの技術を身につけ、場面に合ったキスをすることでお客さまの興奮度が高まり、リピートしてくれる可能性もあげることができますよ♪

キスの種類について

実はキスにもいくつか種類があります。

有名なディープキスのほかにもさまざまなバリエーションがありますので、紹介します。

ディープキス

最初はディープキスです。

こちらについては知っている方も多いかもしれませんが、舌と舌を絡めるキスのこと。

そんなディープキスですが、いくつか種類があるのをご存じでしょうか？

オブラートキス	相手が出した舌を唇で優しく挟み込む
ピクニックキス	唇を合わせず、舌だけを口の外に出して絡み合わせる
クロスキス	唇同士を完全に密着させ、口の中の空気がなくなるほど濃厚に吸い合う

これらのテクニックを習得することで責め方に変化を付けることができ、より情熱的なプレイをすることができます♡

ディープキスの興奮度はかなり高いので、プレイの序盤にするよりもシャワーを浴び終わり、プレイに入る直前などに使うのがおすすめです。

バードキス

バードキスは唇を鳥のクチバシのようにとがらせて行うキスです。

相手の唇に触れたら離し、またキスとするといった感じでチュッチュッとイタズラっぽくやる方法がおすすめです。

プレッシャーキス

プレッシャーキスは、唇を閉じたまま相手の唇に押し付けるようにして行うキスです。

お互いの唇の感触を確かめるような強さで触れ合うため、エッチな雰囲気も出しつつ、切ないような感じも出すことができます。

相手の頭の後ろに手を回すようにすると積極的な感じが出るので痴女系のキャストには相性抜群です。

スイングキス

スイングキスは、お客さまの下唇を甘噛みし顔を左右に振るキスです。

お客さまを誘惑したり、ディープキスの合間に挟んだりする使い方がおすすめです。

お客さまをからかうようなキスなので、Mのお客さまに使うのがおすすめのテクニック。

スメルキス

スメルキスはちょっと変わり種のキスで、唇ではなく、鼻と鼻を合わせるキスです。

お互いの香りを感じ合うことができるので、する場合には事前の体臭ケアが必須です。

上手なキスの流れ

キスをするためにはその前段階が非常に大事です。

キスをするときのスムーズな流れについて紹介します。

最初は会話から

初めてのお客さまの場合、まずは会話から始めましょう！

緊張がほぐれてきたら、ボディタッチを交えてHな雰囲気をつくりつつ、バードキスやプレッシャーキスなど軽めのキスから始めていきましょう。

待ってもキスして来ないようであればキスしてほしいとおねだりするとキャラを保ちつつ、キスする流れに持っていくことができます。

最初は焦らしながらのキスをする

焦らされることでお客さまの期待感が高まり、ムラムラさせちゃうことができます♡

例えばディープキスの途中にプレッシャーキスを交えると、お客さまは舌を絡めたい欲でもっとムラムラしてしまいます。

お客さまのM度にもよりますが、焦らしプレイでは普通にプレイするよりも強い満足感を味わって貰うことができるでしょう。

焦らし系のプレイは特に熟女系や痴女っぽい雰囲気のキャストにおすすめです。

なお、時間がないとき、責めたい派のお客さまには焦らさないようにしましょう。

お客様に動きを合わせる

キスをする時にはお客さまに動きを合わせましょう。

お客さまが激しいキスをしてきたら同じだけ激しくし、ゆっくりになったらキャストもペースを落とします。

舌を入れてきたらこちらも舌を入れるなど、お客さまの動きに合わせると気持ちよく感じてくれることが多いですね。

初回のお客さまに使うことでハートを掴むことができるかもしれませんね！

キスを上達させるコツ、注意点

キスの技術をワンランクアップさせるためには準備や意識するポイントがいくつかあります。それらについて紹介します。

唇をプルプルにする

気持ちいいキスをするためには、お客さまがキスをしたくなるような唇を作ることがとても重要です。

キスはプレイの序盤にすることが多いので、唇がザラザラだとお客様のテンションも下がってしまいます。

唇のザラつきを抑えることができるので冬場には特におすすめのアイテム。

ほかにもリップ専用パックや毎日の唇マッサージ、直前にグロスを塗ったりすることでキスして気持ちいい唇を作れます。

日頃からのケアがとても大事ですね。

口臭や鼻毛のケアを忘れずに

どんなに気持ちいいキスをしたとしても、匂いや鼻毛があると雰囲気が台無しになってしまいます。

自分では気が付きにくいので、接客前にはルーティーンでケアをするようにしておくと安心です。

吸わない人にとっては不快に感じてしまうことも多いので、毎回の接客前にタブレットを噛むようにしましょう。

妹系のキャストなどはイメージの低下にも繋がってしまうので、部屋の消臭とも合わせて行うといいですよ。

五感に訴えかけるようなキスをする

触覚だけでなく、五感に訴えかけるようなキスをすることができるとお客さまの印象に強く残ることができます。

例えばキスをしている時に唾液を出し、エッチな音を出すことでよりいやらしい雰囲気を作ることができます！

まとめ

今回は気持ちいいキスの仕方について紹介しました。

キスには色々な種類があるので、場面やキャストのキャラクターによって使いわけることで雰囲気を盛りあげることができちゃいます。

そして、キスのレベルをワンランクアップさせるためには唇や匂いなど、技術以外も重要です。

自分にあったキスをみつけてくださいね。