投稿日:2023年11月30日/更新日:2023年12月01日
高級風俗店の採用基準はスペ110が必要?6つの基準と面接のコツ5つ
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高級風俗店で働きたいなと考えている場合、まずは面接で採用される必要があります。
高級風俗店の採用基準はスペ110が必須という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高級風俗店で働くには、実際にスペ110必須なのか、高級風俗店の採用基準や面接に採用されるコツを紹介していきます。
これから高級風俗店で働きたいとお考えの方、これから面接を受ける方は、この記事をぜひ参考にしてみてください。
高級風俗店はスペック110あれば採用される!
実際に高級風俗店では、スペックが110あれば90%以上の確率で採用されます。
身長−体重=で出た数字が自分のスペックとなります。
しかし、せっかくスペックが110あった場合でも、派手すぎる髪色やメイク、リスカ跡やタトゥーが入っていると面接での印象が悪くなり不採用になることもあるので注意が必要です。
高級店の6つの採用基準
スペックが110あれば採用される確率は非常に高いですが、110以下でも採用される可能性はあります。
高級風俗店では、どのような採用基準を設けているのでしょうか?
以下が高級店の6つの採用基準です。
- 容姿
- 経験の有無
- お店の雰囲気に合っているか
- やる気があるか
- 礼儀や常識がきちんとしているか
- 清潔感がある
6つの採用基準について詳しく解説していきます。
容姿
高級風俗店の採用基準の1つとして容姿があげられます。
容姿が美しいに越したことはありませんが、容姿には人それぞれの好みがあるので美人のみが採用されるというわけではありません。
容姿と合わせて愛嬌も採用基準のうちの1つのポイントです。
どんなに容姿が美しくても愛嬌が全くないとなると、もちろん印象は良くありません。
絶世の美女でなくても愛嬌があるだけで、とても可愛くみえますよね。
また、胸のサイズがGカップ以上、身長が160cm〜という採用基準を設けてるお店もあるようです。
経験の有無
風俗業界の経験の有無は採用基準の1つです。
風俗は、テクニックが必要となる職業であるため、経験があれば不手際などでお客様を萎えさせるということがなくなることから経験がある方が有利といえるでしょう。
しかし、未経験の方でも講習などを設けているお店がほとんどです。
未経験というだけで採用されないということはないので安心してくださいね。
お店の雰囲気に合っているか
面接時は、お店の雰囲気に合っているかどうかも採用する上での重要なポイントとなります。
一般的な風俗店では、ギャル系やロリ系、ぽっちゃりなど、お店によってさまざまなコンセプトがあります。
しかし、高級店ではそもそも『高級店』ということがコンセプト。
あまりにも高級店からかけ離れたイメージのメイクや、下品な所作が目立つと採用される確率が一気に下がってしまいます。
なので、お店の雰囲気に合ってさえいれば採用される可能性があるということです。
やる気があるか
高級店はお給料が高い分、どのくらいやる気があるかというところも重要な採用基準の1つになります。
高級店だけに限りませんが、やる気がないことが面接時に伝わってしまえば、採用の確率はかなり下がるでしょう。
高級店で採用されるには、自分のやる気を存分にアピールすることが大切だといえます。
礼儀や常識がきちんとしているか
高級店にくる方は、富裕層や社会的地位のある方がほとんどなので、礼儀や常識がきちんとしているかは採用基準に大きく関わってきます。
最低限の礼儀や常識は採用にするにあたっての必須項目です。
清潔感があるか
高級店だけに限ったことではありませんが清潔感は必須です。
高級風俗店に行って不潔なキャストが出てきたら嫌ですよね。
清潔感がないと、風俗の高級店の採用基準からは大きくかけ離れてしまいます。
高級風俗店の面接で採用される5つのコツ
高級風俗店で採用されるにはどうしたら良いのでしょうか?
下記の5つのコツを取り入れてみましょう。
- 挨拶をきちんとする
- 言葉遣いや礼儀を意識する
- 清潔感のある服装で挑む
- スタイルがよく見える服装でいく
- メイクはナチュラルを心がける
それぞれ解説します。
挨拶をきちんとする
当たり前のことですが、挨拶がきちんとできるかできないかで第一印象は大きく変わります。
せっかく挨拶をしても、暗くて声も小さく聞こえなかったりした場合、それだけで印象が悪くなってしまいますよね。
面接時には、明るく元気よく、はっきり挨拶をしましょう!
言葉遣いや礼儀を意識する
面接のときは、言葉遣いや礼儀などをきちんと意識しましょう。
高級店のお客様は、富裕層や社会的地位の高い方なので言葉遣いや礼儀は面接をするときにみられる重要なポイントとなります。
普段言葉遣いが悪いという方は面接中は特に意識して会話することが大切です。
清潔感のある服装で挑む
面接時は、清潔感のある服装で挑みましょう。
例えば、洋服に毛玉やシワがあると一気に清潔感に欠けてしまうので、面接のときは毛玉やシワのある洋服でいくことは避けましょう。
また、靴も汚れていないものを履いていくことがベストです。
スタイルがよく見える服装でいく
ウエストが細く見える服装で面接に挑みましょう。
ダボダボしていて、体型が隠れてしまうような服装でいくことは避けた方がベター。
また、高級風俗店では、採用基準に胸のサイズが含まれるお店もあるので、できるだけ胸が大きく見えるよう胸を盛っていくことも採用につながる1つのポイントです。
メイクはナチュラルを心がける
高級風俗店の面接では、派手すぎるギャルメイクよりナチュラルメイクの方が面接に通りやすいです。
高級風俗店のお客様の層から、あまり派手すぎるキャストは好まれません。
面接のときは、自分に似合ったナチュラルメイクでいくことがオススメです。
風俗の高級店はどのくらい稼げる?
高級ソープの場合、平均月収は160万円ほどです。
仮に、高級ソープでバックを低く見積もり25,000円としたとき、1日4本お仕事について月に12日出勤すれば、それだけで収入は150万円となります。
上記は、低く見積もった場合の金額であるため、バックが高額になればなるほどさらに稼ぐことが可能です。
短時間で効率的に稼ぎたい方からすると、非常に魅力的ですよね。
高級店で稼ぐコツを紹介
『高級店で稼ぐにはどうしたら良いのだろう?』と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
ここからは、高級店で稼ぐコツを紹介していきます。
- 指名のお客様を作る
- 出勤日を固定する
- 言葉遣いや礼儀などを意識して接客する
- 手抜きプレイをしない
- 美意識を常に高く保つ
- 写メ日記の更新
それぞれ解説します。
指名のお客様をつくる
高級店で稼ぐコツとして1番大切なことは、まず指名のお客様をつくることです。
指名のお客様をつくるためには、日頃からどうしたらお客様にまた会いたいと思ってもらえるか考え、プレイや接客で実践していく努力をしていくことが大切といえます。
出勤日を固定する
出勤日がバラバラであったり、当日欠勤が多いとお客様がいついるのかということが把握しづらくお客様がつきづらくなります。
当日欠勤が多ければ多いほどお店からの信用も失うことになるでしょう。
出勤日が多くなくても曜日を固定することで予定を把握しやすく、結果的にお客様がつきやすくなりますよ。
言葉遣いや礼儀などを意識して接客する
高級店にくるお客様は富裕層や社会的地位の高い方が多いため最低限の礼儀は必須です。
また、高級店にくるお客様は、言葉遣いの悪い子は求めていないので、接客中の言葉遣いには十分注意することが大切です。
手抜きプレイをしない
高級店で稼ぐコツとして、手抜きのプレイは絶対にNGです。
手抜きでプレイをしていることは、お客様に伝わってしまいます。
反対に、相手を楽しませようという意識を持ち、きちんと行えばそれもお客様に伝わるので結果的に指名のお客様をつかむきっかけとなります。
美意識を常に高く保つ
高級店で稼いでいるキャストで出勤時に身だしなみを整えないキャストはいません。
ちょっと寝坊したから髪の毛ボサボサだけど良いかなどと身だしなみに手を抜くことはやめましょう。
出勤するときは、身だしなみをきちんとして出勤しましょう。
また、美容室やネイル、スキンケアなど普段からきちんと行い、常に美意識を高く保つことが高級店で稼ぐコツの1つといえます。
写メ日記の更新
お店のHPにのる写メ日記から指名のキャストを見つけるお客様もいます。
写メ日記は、お客様に自分の性格や良いところをアピールできる場所でもあるので写メ日記を有効活用しましょう。
お客様も指名のキャストのいつもと違うところなどが見れたら嬉しいポイントです。
写メ日記を更新して損はないので、高級店で稼ぎたい!と考えている方は、積極的に写メ日記を更新していきましょう。
風俗の高級店で働くメリットは?
風俗の高級店で働くメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
以下で風俗の高級店で働くメリットについて詳しく解説していきます。
- 給料が高い
- 客層が良い
- 普段出会えない人と出会える
- ロングコースが基本で1日の接客人数が少ない
それぞれ見ていきましょう。
給料が高い
高級風俗店で働くメリットの1つとして、給料が高いことがあげられます。
一般的な風俗店に比べて、高級店は給料が高いので効率的に高収入を得ることができます。
ガッツリ稼ぎたい方には、非常にオススメです。
客層が良い
高級店は、料金設定が高いので利用するお客様の層は、必然的に富裕層や社会的地位が高い方となります。
そのため、高級店は一般的な風俗店に比べ客層が良いのが特徴です。
普段出会えない人と出会える
上記で説明したように高級店を利用するお客様は富裕層や社会的地位が高い方なのでこの仕事をしていなければ出会えないような人に出会うことができます。
普段聞けないような話を聞く機会ができるため、教養が広がるかもしれませんね。
ロングコースが基本で1日の接客人数が少ない
高級店のコース時間は基本的にロングコースであるため、短い時間でたくさん接客する必要はありません。
1日にたくさんのお客様の接客をすると疲れてしまうので、接客の人数を抑えられるのは高級店で働くことで得られるメリットの1つといえます。
風俗の高級店で働くデメリットは?
風俗の高級店で働くとたくさんのメリットがあることがわかりましたが、反対にデメリットもあります。
風俗の高級店で働くデメリットについても紹介していきます。
- 採用の基準が高め
- 美意識を常に高く保つ必要がある
- プレイ技術や接客術も常に意識を高く持って行う必要がある
それぞれ見ていきましょう。
採用基準が高め
高級店は、利用料金が高いため求められるキャストのレベルが高く必然的に採用基準が高くなってしまうというところがデメリットの1つとしてあげられます。
高級店で働きたい!と思った場合、まずは面接に受かるというハードルを越えなくてはなりません。
働きたいと思っても働けない場合があるというのは、デメリットと感じますよね。
美意識を常に高く保つ必要がある
高級店で働く場合、常に美意識を高く保つ必要があります。
髪の毛がボサボサだったり、メイクがヨレヨレだったり、肌が荒れていたりするのはNGです。
日頃からスキンケアを怠らないことや定期的に美容室へいったり、メイクの研究をするなど自分自身の身だしなみを美しく保ち続ける必要があります。
美意識を高く保ち続けるのは面倒くさいと感じる方にはデメリットです。
しかし、自分が美しくいることは自分のモチベーションの維持や自信へもつながるのでメリットと感じる方もいるのではないでしょうか。
プレイ技術や接客術も常に意識を高く持って行う必要がある
高級店は、求められるプレイの技術が高いことはもちろんですが、接客に関しても「また会いたいな」と思わせられるような技術が必要です。
風俗のような接客業では、毎日いろんな人の接客をするため、ときには自分に合わないと感じるお客様の接客をしなくてはならないことがあります。
そのため、メンタル的にもキツイと感じることがあるでしょう。
しかしそれをプレイや接客に出さないよう常に高い意識を持ち続けなくてはなりません。
まとめ
今回は、高級風俗店の採用基準と面接に受かるコツについて、高級風俗店で働くメリットやデメリットについて紹介しました。
高級店では、料金設定が高い分、一般的な風俗店に比べると採用基準が高いことが特徴です。
高級店の面接に採用されるには、スペック110がボーダーラインですが、スペ110以下でも採用される可能性は十分にあります。
高級店で働くことで得られるメリットもたくさんあるので、これから高級風俗店で働きたいとお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。