「接し方が分からない！」風俗嬢が悩む無口なお客さまへの対処法をご紹介

 

 

無口なお客さまタイプ5選

無口なお客さまのタイプは、5つに分けられます。

• 性欲を発散したいだけだから

• コミュニケーションが苦手だから

• 女性慣れをしていないから

• キャストがタイプではなかったから

• 仕事などで嫌なことがあったから

それぞれ見ていきましょう！

性欲を発散したいだけだから

無口なお客さまタイプの1つめは、性欲を発散したいだけの方です。

例えばプレイに急かすお客さまで無言・無口の方はこのタイプのお客さまの確率が高いです。

「話すより少しでも長くプレイをしたい！」と考えているのでキャストとのコミュニケーションは、求めていません。

1番の対処法は、プレイで満足してもらうこと。

普段と同じようにプレイをおこなうのがおすすめです♪

プレイ内容が合えば、リピーターになってくれますよ。

お客さまの性感帯や興奮するプレイ内容など、顧客ノートに細かく書いておくとリピートしてくれたときに役立ちます。

コミュニケーションが苦手だから

無口なお客さまのタイプ2つめは、コミュニケーションが苦手な方です。

「こんにちは！〇〇店からきた〇〇です♪」と笑顔であいさつしても、目を合わせてくれないお客さまは、無口なお客さまの確率が高いです。

例えば、キャストがグイグイ引っ張るタイプならこちらが話し続けて「こんなに聞いてくれる人ははじめてだから嬉しい♡」とお客さまが聞き上手であるかのようにほめると心を開いてくれます。

ただし、人見知りが強い方は最低でも2〜3回程度会わないと完全には心を開かないのでキャストの忍耐力も必要。

他のキャストに雑に扱われた経験がある方が多いので普段通りの接客をするだけでリピーターにつながりやすいですよ♡

女性慣れをしていないから

無口なお客さまのタイプの3つめは、女性慣れをしていない方です。

もともと女性に慣れていないお客さまは、キャストに対してどのように接していいのか分からず無言・無口になってしまいます。

自分から触ってこない・挙動不審なお客さまは、このタイプが多いです。

対処として「何を考えているか分からない」「挙動不審で怖い」と他のキャストから雑な接客を受けた経験がある方が多いので、積極的に話したり、触ることでリピーターに繋がりやすいです。

ガチ恋太客になる確率が高いので稼ぎアップにつながりやすいお客さまですよ。

キャストがタイプではなかったから

無口なお客さまのタイプの4つめは、キャストがタイプではなかったからです。

お客さまは「イメージと違う…」と思っても自分から「チェンジ」と言いにくいので、空気でキャストに感じてもらおうと無言になることがあります。

例えば「こんにちは♪」と部屋に入ったときに何とも言えない空気を感じたキャストはいませんか？

そんなときはキャストから「私でよろしかったですか？」と聞いてみるのがおすすめ！

キャストからチェンジを提案することは少ないので「アレ実はこの子性格良いのかも？」とお試しで時間を共にしてくれるチャンスにもなります。

仕事で嫌なことがあったから

無口なお客さまのタイプの5つめは、仕事で嫌なことがあったからです。

例えば、プレイ前にお金をもらうときに投げつけられた経験があるキャストはいませんか？

そんなお客さまは、仕事やプライベートで嫌なことがあった方の場合が多いです。

キャストは「クソ客じゃん！」と思わずに普段通り笑顔で接客しましょう！

そうすることで時間の最後には、機嫌もなおり罪悪感から多めにチップをくれる方もいます。

また、嫌なことがあっても打ち明ける相手がいないとも考えられます。

普段と変わらない接客をするだけでリピーターにつながる可能性を秘めています。

無口なお客さまへの対処法2選

無口なお客さまへの対処法は、以下の2つです。

• キャストは普段通り話しかける

• プレイに最大限時間を使ってみる

それぞれ見ていきましょう！

キャストは普段通り話しかける

無口なお客さまへの1つめの対処法は、キャストは普段通り話しかけることです。

「話を振っても無言のお客さまに話しかけるのはバカらしい！」と感じる気持ち、わかります！

しかし、実は話しやすい雰囲気作りができていないのかもしれませんよ。

例えば、お風呂で身体を洗っているときに「シャワーの湯加減は大丈夫ですか？」というような当たり前の声かけは返事がなくても続けましょう。

プレイに最大限時間を使ってみる

無口なお客さまへの2つめの対処法は、プレイに最大限時間を使ってみることです。

普通のお客さまは、プレイの後にお話をして時間を過ごすことが多いですよね。

しかし、無口なお客さまの場合、気まずい時間が流れることになりかねません。

例えば、愛撫に時間を普段の倍かけてみるのもアリ。

「まだ初心者だからプレイに幅がないから難しい」というキャストは、全身舐めをするとあっという間に時間が過ぎるうえにお客さまの満足度もアップします！

注意して欲しい点として「プレイに時間をかけすぎてフィニッシュまでいかなかった」ということがないようにしましょう。

無口なお客さまを接客する際の注意点

無口なお客さまを接客する際に、最も注意すべきことはキャストが「このお客さま嫌だな😞」という空気感を出さないことです。

肌と肌が直接触れ合うのでキャストが思ったことは、ダイレクトにお客さまにも伝わります。

「でも話しかけても反応がないからやる気をなくす…」というキャストは、無理に話しかけなくても大丈夫！

例えば、お風呂で鼻歌をご機嫌な様子で歌ってキャスト自身は楽しんでいる感を出すとか。

基本的に無口なお客さまは、今まで他のキャストから「めんどくさい」と思われて雑な接客を受けている場合が多いので「そのままのお客さまでも私は受け入れますよ♡」という雰囲気を出すといつの間にかリピーターになっていることがあります。

まとめ

無口なお客さまのタイプや対処法についてご紹介してきました。

無口なお客さまでも、キャストは普段通りの接客をすることが大切です。

無口なお客さまは、他のキャストから「対処法が分からない」と嫌がられてなかには地雷接客を受けている方もいます。

普通に接客をするだけで「このキャストは他のキャストのように手を抜いたりしない！」と思われリピーターにつながる確率がアップしますよ♪

普段通りの接客をおこないリピーターを増やして稼ぎのアップにつなげていきましょう！