投稿日:2024年02月19日/更新日:2024年02月19日
【風俗で稼ぎが少ない日】お茶引きとメンタルの保ち方について解説
当記事はPRが含まれています
- 風俗で働いているけど稼ぎが少なくメンタルが保てない
- 風俗でいう「お茶引き」って何?
- お茶を引いたときはどうやってメンタルを保てば良いの?
上記のような悩みをお持ちの方が、いらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、風俗のお茶引きについてと稼ぎが少ないときのメンタルの保ち方について解説しています。
お茶引きでもメンタル維持をがんばりましょう。
風俗でいうお茶を引くとは?
風俗でいう「お茶を引く」とは、出勤日に1人もお客さまにつかないこと。
風俗のお給料は、完全歩合制なのでお茶を引くとその日のお給料は0円です。
せっかく出勤したのに全く稼げないとなるとメンタルも病みますよね。
風俗嬢は病みやすい
そもそも風俗は病みやすい職業です。
風俗で働くキャストが病む1番の原因は、お茶を引いたり、稼ぎが少ない日が続いたりすることではないでしょうか。
頑張って働いているのに稼ぎが少ないと誰でも不安になりますよね。
さらに連続でお茶を引いて稼げない日が続いたら病むのも当然です。
風俗で働くキャストが病む原因には、ほかにも以下のようなことがあげられます。
- 嫌なお客さまに当たったとき
- ほかのキャストからの嫌がらせ
- 掲示板での誹謗中傷
- スタッフと合わない
このように稼げない以外にも風俗で働くキャストには、病む原因があるのです。
風俗でお茶を引く原因
風俗でお茶を引いて稼げないのには、いくつかの原因が考えられます。
お茶を引いてしまうと「自分には価値がない」と思い込み病んでしまう方がいますが、病んでしまう前に原因を知ると良いでしょう。
お茶を引いてしまう原因は、以下のようなことが考えられます。
- お店に人気がない
- スタッフに推してもらえない
- 写メ日記の更新・集客ができていない
- 接客やプレイのマンネリ化
- 感謝の気持ちを忘れている
それぞれについて解説していきます。
お店に人気がない
風俗でお茶を引き続ける原因として、お店に人気がないことがあげられます。
お店に人気がないと、集客力が弱く、新規のお客さまにつけてもらう機会が減る可能性が高いです。
新規のお客さまにつけなければ、リピーターのお客さまを増やすこともできないので悪循環。
さらに人気がないお店は、お客さまを集客するために入店時に料金を下げることもあります。
お茶を引かなくても料金を下げられてしまえば、キャストの稼げる額も当然下がってしまいますよね。
スタッフに推してもらえない
スタッフに推してもらえないと、お茶を引く原因となります。
入店してくるお客さまに対して、出勤しているキャストの数が多ければ、平等にお客さまへつけてもらうことが難しくなります。
指名じゃない限りお客さまへ誰をつけるのかは、スタッフが決めるのでスタッフに推してもらえないとお茶を引くことが増える原因となるのです。
写メ日記の更新・集客ができていない
写メ日記の更新・集客ができていないとお茶を引く原因になります。
来店するお客さまのほとんどは写メ日記を見て指名するため、写メ日記をそもそも更新していない場合は、写メ日記を更新することから始めましょう。
ただし、同じような内容ばかり更新していては、せっかく写メ日記を更新していても集客には繋がりません。
自分の個性や人柄がわかる内容を更新することがオススメです。
接客やプレイのマンネリ化
接客やプレイがマンネリ化するとお茶を引いてしまう原因に繋がります。
接客やプレイがマンネリ化することにより、リピートのお客さまをつくることが難しくなるのです。
個人イベントを打ちだしたり、季節ごとのイベントを活用することがポイントです!
マンネリ化を防ぐために日頃から意識することが大切といえます。
感謝の気持ちを忘れている
感謝の気持ちを忘れているとリピートのお客さまを逃して、結果的にお茶を引いてしまう原因に繋がります。
お客さまへの感謝の気持ちを忘れ、横柄な態度をとっていればお客さまは離れていきます。
お客さまへ感謝の気持ちを忘れず、きちんとお礼の言葉を伝えることが大切。
お茶を引かないためには、リピーターのお客さまを逃さないことが大切なポイントとなります。
風俗で稼ぎが少ない日を減らす方法
風俗で稼ぎが少ない日が続き、病んでしまう前に対策することが大切です。
- 接客やプレイのマンネリ化を防ぐ
- お客さまノートをつける
- 写メ日記の更新を頑張る
- お店を変える
風俗で稼ぎが少ない日を減らす方法を以下で紹介していきます。
接客やプレイのマンネリ化を防ぐ
風俗で稼ぎが少ない日が続き病んでしまう前に、接客やプレイのマンネリ化を防ぎましょう。
積極的に会話をしたり、やったことないプレイを提案したりすることでマンネリ化を防ぐことができます。
また、個人イベントや季節イベントを打ちだすのもポイントです。
できるだけ長くリピートしてもらえるように、マンネリ化しないことを意識して接客やプレイを行うと良いでしょう。
お客さまノートをつける
稼ぎが少ない日を減らすために、お客さまノートをつけましょう。
お客さまノートをつけることにより、リピートのお客さまを増やすことができます。
せっかく本指名で来てくれたのに「誰だっけ……」となったらもったいないです。
自分のことを覚えていてくれて不快に思うお客さまはいないので、お客さまノートはきちんとつけておきましょう。
写メ日記の更新を頑張る
写メ日記の更新を頑張れば、稼ぎの少ない日を減らすことができます。
風俗のお客さまは、写メ日記を見ている方がほとんど。
写メ日記を見て指名してくれるお客さまもいます。
「今日も出勤しています」や同じことばかり更新しても意味がないので、写真をアップしてみたり、好きなことや趣味なども書いたりすると良いでしょう。
自分の個性や人柄を出していくことがポイントです。
お店を変える
稼ぎが少ない日を減らすために、いろんなことを試したけどダメだったという場合は、思い切ってお店を変えることも視野に入れましょう。
稼ぎが少ない日が多かったり、お茶を引く日が多かったりする原因が自分ではないこともあります。
お店のコンセプトが自分に合っていなかったり、そもそも集客ができていないお店で働いていたりすると、せっかくの努力が無駄になってしまいます。
自分に合ったお店で働くことも大切なポイントです。
稼ぎが少ない日のメンタルの保ち方
どんなに頑張っても、稼ぎが少ない日やお茶を引いてしまう日は訪れます。
そういうときは、どのようにメンタルを保てば良いんだろうとお考えの方もいるのではないでしょうか。
稼ぎが少ない日のメンタルの保ち方には以下のような方法があります。
- 目標を立てる
- 自分を褒める
- 自分だけじゃないということを忘れない
- 自分磨きをする
- 病んでるときこそ休暇をとる
それぞれについて紹介していきます。
目標を立てる
稼ぎが少ない日のメンタルを保つために目標を立てましょう。
目標があれば、稼ぎが少ない日でも「◯◯のために頑張っているんだ」と思い出し、メンタルを保つことができるでしょう。
目標は、小さなものでも構いません。
欲しいものを決めたり、◯◯円貯金したら辞めようなど。
目標があるだけで気持ちが前向きになります。
自分を褒める
稼ぎが少ない日にメンタルを保つ方法として、自分を褒めることが大切です。
自分で自分を褒めてあげることによって自己肯定感が上がりメンタルが病むことを防げます。
例えば「ちゃんと目覚ましで起きれた」や「今日も出勤した」など小さいことでOK。
日頃から自分を褒めてあげることによって、メンタルを保つことができるでしょう。
自分だけじゃないということを忘れない
稼ぎが少ない日があるのは、自分だけではありません。
自分だけ暇な日があると「自分はダメだ」「自分には価値がない」などと考えメンタルを病む原因に繋がります。
誰にでも稼ぎが少ない日はあります。
自分だけと思い込まないことが、稼ぎが少ない日でもメンタルを保つコツです。
自分磨きをする
稼ぎが少ない日でもメンタルを保つために、自分磨きをすることが大切です。
美容院で髪を切った日やネイルを新しくした日は、気分が上がりますよね。
定期的に自分磨きをすることにより気分も上がり、見た目も美しくなることでお客さまも付きやすくなります。
メンタルを保つために自分磨きをすることは大切なポイントです。
病んでるときこそ休暇をとる
病んでるときこそ休暇をとりましょう。
稼ぎが少ない日が続いているのに休暇をとるなんてできない!と思う方もいらっしゃるかと思います。
しかし、メンタルを病んだまま出勤し続けると、さらに病んでしまう悪循環に。
病んでしまった結果、当日欠勤をしてしまうと、罰金を引かれるなどさらに状況が悪くなってしまいます。
病んでいるときこそきちんと休暇をとって、ゆっくり休んだり好きなことをしたりして、気持ちをリフレッシュすることが大切です。
まとめ
今回は、風俗で稼ぎが少ない日やお茶を引いてしまったときのメンタルの保ち方について解説しました。
風俗で働いていると稼ぎが少ない日やお茶を引いてしまう日は誰にでも訪れます。
稼げないとなるとメンタルが病んでしまうのも当然です。
そうならないために、事前に対策をしたり、メンタルの保ち方を知っておくと良いでしょう。