投稿日:2024年09月07日/更新日:2024年09月07日
風俗嬢が乳首を痛める3つの原因とは?ケアの方法を詳しく紹介
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乳首が痛くなる理由3選
乳首が痛くなる理由は、以下の3つです。
- お客さまが過度に触る
- 摩擦で乳首が擦れる
- シャワー後の乾燥
それぞれ見ていきましょう。
お客さまが過度に触る
乳首が痛くなる理由の1つめは、お客さまが過度に触るからです。
乳首だけを吸い続けたり、ちぎれるぐらい引っ張るお客さまに出会った経験があるキャストも多いのではないでしょうか。
と思い込んでいるお客さまも…。
チクスト客を連続で接客すると、痛みや出血で仕事をキャンセルせざる終えず、稼げなくなる羽目に。
摩擦で乳首が擦れる
乳首が痛くなる理由の2つめは、摩擦で乳首が擦れるからです。
特にソープのマットプレイは、大ダメージです。
シャワー後の乾燥
乳首が痛くなる理由の3つめは、シャワー後に乾燥するからです。
乳首は皮膚が薄く、唇と同じぐらい刺激に敏感です。
痛さかゆさをなくす!乳首ケアの方法4選
乳首ケアの方法は、以下の4つです。
- 攻めるポイントを乳首から移動させる
- 保湿ケアをおこなう
- 自分専用のボディーソープを用意する
- 休みをとる
それぞれ見ていきましょう。
攻めるポイントを乳首から移動させる
まずは、乳首への刺激をすくなくすることがポイントです。
- 乳首(おっぱい)よりキスしたいな
- 今度はわたしが攻める番ね!
- 乳首より下も舐めてほしいな
キャストが誘導することで、お客さまのプライドを傷つけることなく、自分の身も守ることもできます。
まずは日々の乳首への刺激を最大限減らして、様子をみましょう。
保湿ケアをおこなう
乳首はデリケートで乾燥しやすいため、保湿ケアを必ずおこないましょう。
ワセリンは、ツボ型のものからリップ型までサイズも豊富で低価格で購入できます。
特にリップ型なら、ポーチにも入れておきやすく、ササっと塗りやすいのでおすすめです。
また、ワセリンや授乳期のお母さんが使用する乳頭保護クリームは、赤ちゃんが口にしても大丈夫な成分で作られているのでお客さまが口にしても安心です。
自分専用のボディーソープを用意する
ホテルやお店に備え付けのボディソープは成分が強いため、自分専用のボディソープを用意するのも1つの方法です。
抗真菌成分が入った低刺激のボディソープを使用するとカンジタも予防でき一石二鳥ですよ。
またボディソープを選ぶときは「無香料」を選ぶのがベター!
香りが残らないから、お客さまから好感を持たれリピートに繋がりやすくなりますよ。
またボディソープは、しっかり泡立ててから使うと摩擦を最小限に抑えられます。
休みをとる
乳首ケアの方法の4つめは、休みをとることです。
- かぶれてかさぶたになる
- かゆくてかゆくて仕方ない
- じくじくしてかゆみがある
- 乳首から汁(分泌液)がでる
- 下着にくっついて剝がすとかさぶたが取れて痛い
これらの症状は、皮膚炎を起こしている証拠なので、辛すぎる場合は休みをとりましょう。
まずは皮膚科やかかりつけ医、また店長やマネージャーにしっかりと相談してくださいね。
乳首を過度に触るお客さまへの注意点
執拗に乳首を過度に触ってくるチクスト客に対しては、はっきりと痛いことを伝えましょう。
そのときもお客さまのプライドを崩さないように…
と優しく伝えることをおすすめします。
苦手なことを伝えれるキャストは、お客さまからの信頼が厚く長い間本指名になってくれますよ。
まとめ
キャストが乳首を痛める原因やケアの方法などについて紹介してきました。
結論、お客さまから過度に触られることや摩擦や乾燥が大きな原因です。
保湿を毎日おこなうことや摩擦を避けることで、予防できるので自分ができることからはじめてみるのがおすすめです。
また、チクスト客への対処法を身につけることも身を守るうえで大切。
そうすることで「乳首を痛めて長期間休まないといけなくなった…」という事態を防げるので、急に稼ぎが減る心配をせず風俗で稼ぐことができますよ。