投稿日:2024年01月19日/更新日:2024年02月08日
風俗の言葉責めってどうやるの?コツや使えるフレーズも紹介
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お客さまが楽しみにしているプレイは数多くあるものの、その中でもおすすめなのが「言葉責め」です。
一度習得しておけば、いろいろなタイプのお客さまに応用することができるのでぜひとも身に着けたいスキルです。
今回は言葉責めのやり方やコツ、そして実際に使うことができるフレーズも紹介します。
そもそも言葉責めとは?
「言葉責め」とは、言葉だけで相手を責めて快感や満足感を与えることです。
SMクラブやオナクラはもちろん、デリヘルやヘルスなど幅広い業種で活用できます。
お手軽にできて、ほかのプレイと組み合わせやすいので習得しておけばスキルアップにもつながるでしょう。
ただし、いきなり見よう見まねでやろうとしても言葉がスムーズに出てこなかったり、恥ずかしい気持ちがあったりしますので、事前に練習しておくことが必要です。
言葉責めの種類3つ
言葉責めはお店の業種によって使い分けすることが重要です。
ここでは、言葉攻めの主な3種類を紹介します。
ソフトな言葉責め
まずは、だれでもどんな相手にも使いやすいソフトな言葉責めです。
主に風俗業種全般に使うことができるでしょう。
また、Mのお客さま以外でも使うことができます。
具体的には「大きくなってるよ」「気持ちいい?」など、気軽に使えるフレーズです。
普段、言葉攻めをいうことがないキャストでも言いやすいので、ぜひ試してみてくださいね。
慣れていない風の言葉責め
2つめは、あえてぎこちない言葉責めをする方法です。
特に清楚系や妹系のキャストと相性が良い言葉責めです。
「なんか立ってる!」「こういうこと…?」など、性の知識がない雰囲気を出すのがポイント。
ただ、本当にぎこちないとお客様もプレイに入り込めないため、ほどよくぎこちなくすることが必要です。
SMクラブ、M性感の言葉責め
SMクラブやM性感に来るお客様はMの中でもかなりマニアックなお客様になるので、ハードな言葉責めが必要です。
そのため、容姿や体形など、普通の風俗では言わないような部分についても言葉責めを行います。
とはいえお客様によっては触れてほしくない部分もありますので、ただキツい言葉を使えば良いというわけでもないのが重要です。
言葉責めへの入り方
言葉責めは好き嫌いが分かれるプレイです。
嫌いな人に言葉責めをやっても効果がなく、最悪の場合怒らせてしまう可能性もあります。
ここでは、言葉責めへの入り方のコツを紹介します。
プレイの前に聞いてみる
即プレイのオプションを付けていない限り、プレイ開始までコミュニケーションをとれる時間がかなりあります。
そのときに責めたい派か受け派かを聞いておき、言葉責めもOKなのか聞いておくのが確実な方法です。
また、お店によっては事前アンケートでしてほしいプレイを把握できる場合もあります。
雰囲気作りが非常に大事
言葉責めがOKなお客さまでも、いきなり罵倒されると戸惑ってしまいます。
そのため、言葉責めには雰囲気作りが非常に重要です。
プレイに入る前に話し方を変化させたり、表情を作ったり、優しく触れたりなど雰囲気を作るようにしましょう。
ソフトな感じの言葉責めからレベルをあげていく
言葉責めはソフトなものから始め、だんだんとハードにしていくのがおすすめです。
例えば「大きくなってるよ」「溜まってたの?」などをプレイの序盤にはピッタリ。
終盤はもう少し強いセリフで「ホラ、こんなになってるよ」「こうされたかったの?」など変化させてみましょう。
お客さまの反応にあわせて言葉責めのボキャブラリーを活用してみてくださいね。
実際に使える言葉責めのフレーズ集
ここからは実際に使える言葉責めのフレーズをジャンルごとに分けて紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
実況系
実況系の言葉責めは相手の様子を言葉に出す言葉責めです。
ほとんどがソフトな雰囲気で使いやすいので、取り入れやすいでしょう。
- もう大きくなってるよ(硬くなってるよ)
- ビクビクしてるよ?
- 汁が垂れてるよ?
- 変態だね
- いっぱい出たね
質問系
質問系の言葉責めは触ってほしい場所やしてほしいことを具体的に言わせます。
言われる側はかなり恥ずかしく感じるプレイなので、Mのお客さまに特におすすめです。
- どこが気持ちいいの?
- 触ってほしいの?
- ちゃんと言わないとダメだよ
- 〇〇されて感じちゃうんだ?
- どこを舐めたいの?
- ここ触りたいの?
イジワル系
イジワル系の言葉責めはお客様をいじめるようなフレーズが多いです。
初対面のお客様よりもリピーターで、Mであることが分かっているお客さまに使うのがおすすめです。
- ちゃんと目を見て
- もうイくの?まだだめだよ!
- いま何されてるか言ってみて
- 〇〇の姿勢してみせて?
- あ~恥ずかしいねえ
- 気持ちいいね
ハード系
M性感、SMクラブでおすすめなのがハードな言葉責めです。
かなり強い言葉責めなので通常のヘルスやデリヘルでは信頼関係が作れるまでは使わない方がよいでしょう。
- お前・豚・変態呼び
- イケナイ〇〇だね
- は?感じてんの?
- やればできるじゃない
- どうしてほしいか土下座して言えや
上手に言葉責めをするためには
言葉責めではただフレーズを暗記し、そのまま言うだけではなかなか上手くいきません。
言葉責めを上手にするためにはいくつかコツや上達法がありますので、そちらを紹介します。
自分のキャラクターに合った言葉責めをする
キャストが自身のキャラやお店のコンセプトを理解し、それに合った言葉責めをすることがかなり重要です。
例えば、年上系のキャラクターなら痴女やお姉さんっぽくからかうような感じで言葉責めをするとキャラにハマるので良いですね。
例えば、お客様が気持ちよさそうであれば「~されて感じちゃうんだ?」とほほえみながら言うと、お客様としては知識豊富なお姉さんにあしらわれているような感覚になり、プレイに入り込むことができます。
反対に清楚系や年下系キャラならばあえてたどたどしくしたり、純粋に疑問に思っているかのような言葉責めをすると良いです。
プレイをしながら「ここが気持ちいいの?」「すごくえっちだね」などと質問するように言う感じですね。
ただ、ここに上げたのはあくまでも一つの例です。
お客様によっては年下の女の子にバカにされるのが好きという方もいますし、キャストのキャラクターも人により千差万別です。
自分がどんなキャラクターなのか分からなかったらお店のスタッフに聞いてみるのがおすすめです。
また、お店のHPで自分の紹介文がどのように書かれているのか見てみるのも参考になります。
AVなどで勉強する
言葉責め初心者にとって一番勉強になるのは実際の言葉責めを見聞きすることです。
おすすめなのがAVを見ることです。
AVサイトなどで「言葉責め」「SM」「淫語」などと調べると参考になるAVが多く見つかると思います。
そのほかにもおすすめなのがエロ漫画です。
オタクっぽい感じのお客様にはエロ漫画っぽい言葉責めの方がしっくり来ることもあります。
待機中や閑散期などにチェックしておきましょう。
NGを理解する
いくら相手がドMとはいえ、言ってほしくないことや触れてほしくないラインというのは人それぞれあります。
そのため、初回のお客様やプレイの序盤はソフトな感じの言葉責めからスタートするようにしましょう。
具体的には相手の様子を実況する言葉責めや、溜まっているかどうかを聞く言葉責めが良いでしょう。
プレイが進むにつれ、相手のM度に合わせてだんだん言葉責めをハードにしていきましょう。
また、プレイの後のピロートークで次どうしてほしいかを聞くとプレイの質も上がり、次回も指名してもらいやすくなります。
まとめ
今回は風俗の言葉責めについて解説しました。
言葉責めはさまざまなシチュエーションやバリエーションがあります。
プレイの序盤なのかフィニッシュ直前なのか、状況によって使い分けることが重要です。
普段からイメトレや練習をしておけば、実戦でもスムーズに言葉責めできるでしょう。
プレイの幅を広げて、よりリピーターを増やして効率的に稼ぎましょう。